CoD WW2が発表、シリーズ最新作は懐かしの世界大戦へ
CoD最新作は原点回帰となるか
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Project Scorpioのスペックが判明
※追記・修正は後ほど 4K映像、VR対応を果たすProject Scorpioの詳細な情報が一部明らかとなりました。 CPUはX86系の2.3GHz/8コアCPU(RYZENとは違う)、GPUはRX480よりも多い40ユニットが搭載され、クロック周波数は1172MHz、メモリーは326GB/Sの帯域幅を持つGDDR5 12GB(システム4GB+ゲームプレイ8GB)、UHDブルーレイドライブを搭載し、外部電源はなし。 ポートの構成はXboxOne Sに近く、Kinectポートはなし、HDMI入力は引き続き実装されます。 CPUは従来よりも30パーセント高速になり、GPUは4.6倍優れているとのこと。これを顕著に表しているのがForza6のエンジンをベースとしたForza Tech Demoの動作状況で、XboxOneと同じグラフィック品質、4K解像度でも固定60fpsを実現し、デモ中はマシンパワーを60～70パーセントしか使用していません。 DFはScorpioならばXboxOneのゲームを4Kかつ同fpsで動作させるのに十分なスペックを持っていると話しています。 また、MSの開発者によると1080pTVで遊ぶ際も、ゲームをよりよいパフォーマンスで動かしたり、4Kで描写された映像を1080pで出力させてより高画質に楽しむこともできます。 http://www.eurogamer.net/articles/2017-04-06-project-scorpio-explained
DSiポイントの払い戻しが公式サイトで受け付け中
DSiショップのサービス終了を受けて、実施が予告されていたDSiポイントの払い戻しが開始しました。2017年9月29日まで実施されます。 払い戻しの方法は至って簡単です。 必要なもの ・製造番号 ・DSiショップパスワード ・インターネット環境 払い戻し方法によっては以下のものも必要となります ・NNIDまたはニンテンドーアカウント ・Nintendo Switch ・3DS ・WiiU ・ メールアドレス ・銀行口座 1.手持ちのDSでDSiショップへアクセスします。手提げ袋のアイコンからアクセスします。 ここで、念のためにポイント残高を覚えておきましょう。 2.次に設定メニューを選択し、ご利用記録へ進みます。 3.ご利用記録では上画面にDSiショップパスワードが表示されるため、この数字をメモします。 4.次にDSiの裏側を見ます。DSiのロゴが書いてある方ですね。そこにあるバーコードの下に書かれている製造番号をメモします。 5.次に、ニンテンドー公式サイトへアクセスします。 リンク：https://www.nintendo.co.jp/support/shop_refund/index 6. 払い戻しまでの流れから、文字の書かれたボタンを押して流れを確認し、「お申し込みページへ」を押します。 7.ここで3、4でメモしておいたパスワードと製造番号を入力します。パスワードは数字のみですが、製造番号にはアルファベットも入力します。 8.次に払い戻し方法を選択します。SwitchかWiiU、3DSのニンテンドーeショップ、または銀行口座からの払い戻しか、ローソンでの受け取りかを選びます。 なお、ローソンで受け取る場合 は残高が10000円を超えていないことが条件となります。 ※ここではeショップを選択しました 9.ログインするよう指示されるので、ログインします。 10.確認画面がでて、これで終了となります。 質問と回答 ・払い戻しの時に使える銀行は？ 一般社団法人 全国銀行協会に加盟の銀行すべてです ・ DS、Wiiで使えるニンテンドーポイントプリペイドカードはどうなるの？ 2018年以降に払い戻しの受け付けが開始します。
日本マイクロソフト、突如GoW4のトレーラーを公開
※追記 Gears of War 4は5月25日に発売予定、現在通常版とアルティメットエディションの予約がオンラインストアで開始しています。 https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/gears-of-war-4-%e4%ba%88%e7%b4%84/9nblggh4rq6d 日本マイクロソフトが運営するYoutubeチャンネルXbox Japanで、Gears of War4の「Tomorｒow」トレーラーが公開されました。