New Switch

※この記事は前のブログで公開した Nintendo Switchの噂と私の考察を答え合わせ! の再編集版です。赤字が答え合わせ！ 情報は2018年1月26日現在のものです。 こんにちは！NX発売まであと半年になりました。 忙しいのに毎日インターネットでNXを検索しているEE16ですが、今回NXの噂について簡単に考察してみました。 ・発表は9月説　 ※10月20日午後11時でした！ 欧米では9月は年末商戦に向けて本格的に展開し始める時期。そのためこの時期に発表しないと本来あったはずのユーザーが他社のゲーム機に向かってしまう危険性があります。 実際NXがどういうものなのか提示し、選択の権利を与える方がユーザーの心象もよいものになると思います。 ・NXはOS説　 ※ ゲーム機のことでしたので考察は当たっています。由来については未だ不明。君島社長はわからないといっていましたが、開発の中心だった高橋本部長なら知っているかも。 NXは今までゲーム機、ゲーム専用機と呼ばれてきました。実際任天堂はこれまでNXがOSのことであると発言したことは一切ありません。 そのため機器の事を指している可能性は高いでしょう。ただしNXというコードネームの由来がOS関連である可能性もなくはないです。 ・NXで使われる媒体はROMカセットで最大32GB 　 ※ ROMカセットでした！WSJによると将来64GB以上のROMも製造する予定だそうです。 この噂自体は3DS向けカセットを供給していた会社の発言だそう。 ブルーレイ2層(50GBほど)よりも容量が少ないと話題になりましたが、実際調べてみると(すべてXBOXONE版) ・BF4は38GB ・FIFA15は13GB ・Rise of the Tomb Raiderは21GB ・ブレイドストームは11GB ・Halo5は86GB ・CODBO3が58GB と半分は32GB未満のゲームとなっています。 なので決して容量が少なすぎるというわけはありませんし、Halo5のように現世代ではダウンロード前提のゲームも登場しています。 もしかしたら任天堂もこの流れに乗る可能性はあります。(具体的な根拠はないけど) ・SoC

こんにちは、EE16です。今回はブラウザのアップデートの仕方について書いていきます。 ※最初の二重枠のところはアップデートをする意義について書いています。飛ばしていただいても結構です。

最近Miiverseの投稿内容がやっと送信されてきました

めっちゃ太っ腹

写真加工アプリとしては結構いいよね。 任天堂はスマートデバイス向けに配信されていたコミュニケーションアプリ「Miitomo」が2018年5月9日午後4時をもってサービス終了と発表しました。 そして、サービス終了に伴い1月25日午前10時をもってMiitomoコインの販売終了を発表し、サービス終了時までログインボーナスとしてチケットやコインの配布を行うとのことです。 詳しくはこちら https://miitomo.com/ja/notifications/180125/ MiitomoはMiiが出してくる質問に答えると、その答えを登録しておいたフレンドがMii経由で知るという仕組みを用いたソーシャルネットワークアプリです。 任天堂のスマートデバイス向けアプリ第1弾として配信され、「マイニンテンドー」会員増加を牽引するアプリという位置づけでサービスを開始しました。 いくつかの問題があったものの立ち上がりは順調で、 コンテンツの成功を指摘する声もありましたが、 徐々にアクティブユーザーは減少、カスタマイズ要素の拡張やアンサーの共有をより手軽にできるようにするなどしててこ入れを行い回復基調にあったものの、結局サービス継続の前提となる収益化が困難になったため、今回のサービス終了となったとのことです。 今回の終了に関しては任天堂のアプリ配信の報道が長らく無いことから「 今回の『Miitomo』終了を含めて同社は一度スマホ向けアプリ展開について区切りをつけようとしているのかもしれない 」という声もあります。 引用元　 https://www.nintendo.co.jp/ir/events/160203/06.html https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/170201_2.pdf https://twitter.com/mochi_wsj/status/956345874807848960

PUBG買いました。 購入動機は簡単で、Fortniteのバトルロワイヤルモードにはまってしまったからです。 これまで20時間ほど遊びましたが、ここに来て勝ちたい気持ちが強くなってきたのでWikiや公式サイトをのぞいてみたら、意外や意外、PUBGで知らない(けれど結構大事な)操作が若干あったのです。 これは訳してブログで載せないといけない、と思い今回翻訳してしかも画像にしてみました。 まだ始めたばかりの初心者はもちろんのこと、もうすでに数回ドン勝している人でも知らない操作があるかもしれませんから、見て、知って、実戦で使うとより勝利に近づきやすくなるかもしれません。 ※画像はダウンロードやクリックして拡大などで確認してください。 まずは基本の操作。 意外とフリールックは気づかないかも。インタラクトは扉を閉じる、乗り物に乗る、アイテムを取るなどの基本手を使う動作を指します。   次はエイミング時の操作。 息止めやズームの仕方はこれで初めて知りました。 今度は乗り物に乗っている時の操作。 普通ハンドブレーキはXかAなのでYなのは気づかなかった。あとA長押しの運転席に座席を変えれるのは地味に便利。 泳いでいるときの操作です。 水面へ上がるの動作は知らなかった。 これは多くの人がわかっているかもしれないマップの操作。 マップ画面で操作方法が書いてあるはずなのですが、マップを動かすのは知りませんでした･･･ これはメニューボタン(閉じるボタンと一緒)を押したときに表示されるインベントリー画面の時の操作です。 こっちは全部知っていました。 なお、操作に関しては現在ゲームがプレビュー版(アルファ版兼ベータ版のような感じ)ということもあって変更される可能性があります。(実際作成中に拳銃を装備するボタンが変更されました･･･。) もし変更があった時や翻訳にミスがある場合はコメントやTwitterなどで連絡してください。修正します。 よりよい訳がある場合も教えてください。参考にします。 参考元  ゲーム内の操作説明画面 news.xbox.com/en-us/2017/12/10/xbox-con

2倍になります

ニンテンドーらしいご提案

レビューとは ･Review(再調査・再検討)のこと 突如開始したレビューのレビューコーナー。世の中のレビューや記事を調査していきたい。 今回は僕が好きでないメディアランキングに見事入っていないGIZMODOのXboxOneXレビュー記事をチェックしていこう。

嘘でしょ!突然すぎない?

※正しくないデータを基にした文を削除  株式会社コロプラは去年12月22日、任天堂株式会社から特許侵害に関する訴訟を提起されたと発表しました。 コロプラによると任天堂から2016年9月に任天堂の特許をコロプラのゲームが侵害していると指摘があり、長らく侵害していないことを説明してきたとのこと。 しかし、任天堂はコロプラに44億円の賠償金及び遅延損害金とコロプラの「白猫プロジェクト」の生産、使用、提供などの差止を請求する訴訟を東京地裁に提起したとのことです。 任天堂広報室によると特許侵害は5件あり、そのうちの一つは「タッチパネル上でジョイスティック操作をする際に使用される特許技術」だそうです。 https://twitter.com/mochi_wsj/status/950980444152999936 引用元　 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1543523

こんにちは、EE16です。 みなさん年に一度の元日をどのようにお過ごしでしょうか。 せっかくのお休みだから一日中ゲームしているぜ!という方もいれば、初日の出を見に夜更かししていたから昼間ずっと寝ていました、なんて方もいるでしょう。 残念ながら俺に休みなんて無いぜ!な方もいらっしゃるかと思います。 私は昨日の夜から一日中XboxOneのカラオケで歌い続けています。XboxOneのカラオケアプリはきれぼし脳におなじみのThe modelが入っていますから大変おすすめです。 【イルフェス2014】The Model(Illume Heart Sutra Remix) あえてこっち紹介します。 さて、新年2発目の記事ですが今回はお題に関して僕が思うことを書いていくという方式をとっていきたいと思います。 つまり、一つの記事で2度3度楽しめるというわけです。一種の福袋みたいなものだと思ってください。 2018年で気になること 直近で気になるのは任天堂がiLifeとの特許裁判で控訴審がiLife側の主張を認めたことに対する任天堂の声明ですね。 和解で終わらせるのか、上告するのか、請求額が結構大きいのでどのような手段を取るのか。たぶん1月4日以降に何かしらの形で発表するでしょう。 ゲームユーザーとして気になることはAoEですね。ナンバリングとしては12年ぶりとなる最新作が発表された上に、伝説の初代リメイク(?)も今年発売される予定でコミュニティも盛り上がるだろうなと期待しています。 Xboxについて 今年は多くの独占タイトルが2018年に移動してしまい、ソフト面としては不足を感じていました。(そのおかげでホームシアターを買う余裕があったわけですが) その分今年はソフトに飢えることはなさそうですが。 XboxOneXもなかなか店舗で見ることもなく、MSはマニア向けとして売り出したいのかそれともAV機器として売り出したいのかよくわからないです。 去年はXbox One Sを売る＝Xboxの普及に注力していたように感じますから、今年は高級機のXboxOneXの販売もある程度していくのかなと思います。というかしてください。あの方が泣いています。 そういえば某インターネットメディアの今年期待するタイトルの記事でSea of  T

明けまして、お年玉 一度書いてみたかったことも書け、気分爽快な元日を迎えることとなりました。 これから1年間も、よろしくお願いします。 今年書く記事については未定ですが、007のコラムを一つほど書きたいと思っています。