Xbox One、一足お先にクリエイターアップデートが配信
4月11日に配信されるWindows10のメジャーアップデート、クリエイターアップデートに合わせてXboxOneでメジャーアップデート「version: 10.0.15063.1005」が配信開始しました。
今回のアップデートで大きく変わった点は、Xboxボタンの仕様です。
今までXboxボタンを押すとホーム画面へ移動していましたが、アップデート後はガイドメニューが表示されるようになりました。
これにより、ガイドメニューを表示させようとしてホーム画面へ移動してしまうことがなくなり、ゲーム画面の録画や撮影もミス無く行うことができます。
ガイドメニューの機能も並び順が変わり、よりアクセスしやすくなったほか、遊んでいるゲームやアプリのプレビューが廃止された代わりに動作がよりスムーズとなりました。
アップデートには変更や改善だけでなく、追加点も数多くあります。
ライブストリーミング配信サービス「Beam」に対応し、ガイドメニューから直接配信を開始できるようになりました。
BeamはMicrosoftが先日買収した、低遅延かつ高画質な配信ができるサービス。他サービスのようにコメントで配信者とコミュニケーションできるだけでなく、実際に視聴者がゲームに参加できる仕組みが特徴です。
なお、この機能はWindows10でも対応が予定されています。
また、実績好きにもうれしい機能が。
ゲーム画面に取得したい実績の内容を表示するAchievement Trackerが追加されています。
表示場所を変更したり、透明度の設定も可能であるこの機能はガイドメニューの実績からアクセスできます。
そのほか、コルタナさんにリマインダーを記憶させることができたり、2つのコントローラーを1つのコントローラーとして利用できるCopilotモードが搭載したり、ペアレンタルコントロール機能が強化しています。
引用元 http://support.xbox.com/en-US/xbox-one/console/system-update-operating-system
今回のアップデートで大きく変わった点は、Xboxボタンの仕様です。
今までXboxボタンを押すとホーム画面へ移動していましたが、アップデート後はガイドメニューが表示されるようになりました。
これにより、ガイドメニューを表示させようとしてホーム画面へ移動してしまうことがなくなり、ゲーム画面の録画や撮影もミス無く行うことができます。
ガイドメニューの機能も並び順が変わり、よりアクセスしやすくなったほか、遊んでいるゲームやアプリのプレビューが廃止された代わりに動作がよりスムーズとなりました。
アップデートには変更や改善だけでなく、追加点も数多くあります。
ライブストリーミング配信サービス「Beam」に対応し、ガイドメニューから直接配信を開始できるようになりました。
BeamはMicrosoftが先日買収した、低遅延かつ高画質な配信ができるサービス。他サービスのようにコメントで配信者とコミュニケーションできるだけでなく、実際に視聴者がゲームに参加できる仕組みが特徴です。
なお、この機能はWindows10でも対応が予定されています。
また、実績好きにもうれしい機能が。
ゲーム画面に取得したい実績の内容を表示するAchievement Trackerが追加されています。
表示場所を変更したり、透明度の設定も可能であるこの機能はガイドメニューの実績からアクセスできます。
そのほか、コルタナさんにリマインダーを記憶させることができたり、2つのコントローラーを1つのコントローラーとして利用できるCopilotモードが搭載したり、ペアレンタルコントロール機能が強化しています。
引用元 http://support.xbox.com/en-US/xbox-one/console/system-update-operating-system
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