Halo infinite に修正パッチ、Vsync の問題などが修正
先日、シーズン5が配信されプレイヤー数も増加傾向の Halo Infinite ですが、10月27日より不具合修正を含むアップデートが配信開始されました。
今回は4つの問題が修正され、新たに既知の問題が2つ追加されています。
解決済みの問題
- リフレッシュレートを120Hz以上にした状態で Vsync をオンにした際、最大フレームレートが制限されていた問題を修正
- Mirage IIC アーマーコア で利用できる The UTIL/PRO-Tek ComNet - 2020 のショルダーパットと、TAC / SCM-P の二―パットが正しく表示されない問題を修正
- これら二つのアイテムを含む ComNetバンドル と Erinyesバンドル が来週から再販売、バグが発生していた期間に購入した場合クレジットを返却する予定
- カスタマイズ メニューの アーマーホール と 武器ベンチ での動作を安定化
- フォージ で多数のアイテムを選択、複製した場合にパフォーマンスが悪化するのを軽減
※Vsync をオンにすると 30fps で固定されてしまうとの声があったそうです。
既知の問題
- 拾ったバンディット Evo(ランクマッチなどで登場) にスコープが装着されていない問題
- スコープの機能自体は利用可能で表示だけされなくなる
- 試合開始時にプライマリーウェポンとして装備している場合は発生しない
- PCでゲーム起動時のロードが長くなる問題
- Nvidia GPU に原因あり、バージョン 537.58 までロールバックすることで回避可能
- 将来の Nvidia ドライバー で修正予定
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